「…いや、そーゆー事じゃないんだけど」
「ん?じゃあ、どーゆー事?」
「穂奈美がさっき言ってた濃厚な生クリームの関係な事」
「………うん?」
「自分で言ってて分かってないみたいだけど、解釈の仕方次第では穂奈美はとんでもない事を言ってるんだよ。そのうち、スイーツよりも甘くとろける時間を過ごそうね」
そろそろブッフェ終了の時間だったので晴空君は立ち上がり、普段は言わないような言葉を私の耳元で囁き、婚約指輪を左手にはめてくれてホテルを後にした。
外に出てからも、さり気なく手を繋がれ駅までの道程を歩く。
普段の晴空君からは想像出来ない言葉と素振りに私は胸がキュンキュンと高鳴り、赤面しっぱなしだ。
晴空君は平然としていて、自分のペースを崩さずに無愛想に歩いている。
それが照れているからなのか、恥ずかしいからなのかは分からないけれど・・・。
私達を祝福してくれているかのように、梅雨の合間に表れた太陽がアスファルトを照らす。
籍を入れるのは来年、または再来年になるかもしれないけれどスイーツの神様が見守ってくれているから、きっと幸せな花嫁になるだろう。
幸せにしてね、晴空君───・・・・・・
♡o。+..:*END♡o。+..:*♡
「ん?じゃあ、どーゆー事?」
「穂奈美がさっき言ってた濃厚な生クリームの関係な事」
「………うん?」
「自分で言ってて分かってないみたいだけど、解釈の仕方次第では穂奈美はとんでもない事を言ってるんだよ。そのうち、スイーツよりも甘くとろける時間を過ごそうね」
そろそろブッフェ終了の時間だったので晴空君は立ち上がり、普段は言わないような言葉を私の耳元で囁き、婚約指輪を左手にはめてくれてホテルを後にした。
外に出てからも、さり気なく手を繋がれ駅までの道程を歩く。
普段の晴空君からは想像出来ない言葉と素振りに私は胸がキュンキュンと高鳴り、赤面しっぱなしだ。
晴空君は平然としていて、自分のペースを崩さずに無愛想に歩いている。
それが照れているからなのか、恥ずかしいからなのかは分からないけれど・・・。
私達を祝福してくれているかのように、梅雨の合間に表れた太陽がアスファルトを照らす。
籍を入れるのは来年、または再来年になるかもしれないけれどスイーツの神様が見守ってくれているから、きっと幸せな花嫁になるだろう。
幸せにしてね、晴空君───・・・・・・
♡o。+..:*END♡o。+..:*♡



