私の幸せは死ぬことでした。
恋愛(その他)
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☆゚Tomoe☆*゚/著
- 作品番号
- 1511145
- 最終更新
- 2021/10/15
- 総文字数
- 631
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 13
- いいね数
- 0
7年前…
私は死んだ。
多分…私の好きな人と…
死ぬ前の私は…
人生という時間が止まっていた。
まるでロボットのように、『感情』というものも知らなければ、『愛』というものも知らなかった。
だから…笑い方も泣き方も、怒り方も分からなかった。
でも…死んでから…あの人と一緒に死んでから私の知らなかった幸せというものを、はじめて知ることができた。
この世界には、いろんな人がいる。
平気で人を殺す人
死にたい人
今を生きようとしてる人。
頑張ってる人。
その他にも辛く落ち込んでる人等、ほんといろんな人がいる。
こんな世界に、こんなちっぽけな世界に私の幸せはあるのだろうか?
これは、こんな世界で幸せをひそかに探していた頃の私の昔ばなし。
私は死んだ。
多分…私の好きな人と…
死ぬ前の私は…
人生という時間が止まっていた。
まるでロボットのように、『感情』というものも知らなければ、『愛』というものも知らなかった。
だから…笑い方も泣き方も、怒り方も分からなかった。
でも…死んでから…あの人と一緒に死んでから私の知らなかった幸せというものを、はじめて知ることができた。
この世界には、いろんな人がいる。
平気で人を殺す人
死にたい人
今を生きようとしてる人。
頑張ってる人。
その他にも辛く落ち込んでる人等、ほんといろんな人がいる。
こんな世界に、こんなちっぽけな世界に私の幸せはあるのだろうか?
これは、こんな世界で幸せをひそかに探していた頃の私の昔ばなし。
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