翌朝の食堂
「おはようございます☆
架さん」
「おふぁようごらいあふおひたさん[おはようございます沖田さん](´Q`)。oO」
昨日あれから全然寝れなかった架ちゃんです。
もぅ嬉しくって嬉しくって!
「ふふふ昨夜はお便所いけましたか?(笑)」こそっ
「な、ななな、なぁんでご存知なんですかぁぁあぁぁあ!?」
「え?だって私ずっと起きてましたし☆よかったですね!山崎さんとお友達になれて!」
「はぁ、まぁ…」
あたしが苦笑いすると、少しつまらなそうに頬を膨らます沖田さん。
「でも、声かけてくれなかったからちょっと寂しかったですぅ
なにか困ったら声かけてくださいねっていっておいたのに」むー
「あ、いや…
何て言うか……ごめんなさい」
「いーんですよー☆知り合いは多いほうがいいし!(笑)」
「からかいましたね!?怒」
「あはは☆ばれちゃいました?
でも、寂しかったのは本当ですよ☆」

