“幸せ”だって無くして気がついた 馬鹿な僕だから



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無差別⇔動機。

この悩みに一つの答えが出た後、

僕は自分の職をどうするか考える日がしばらく続いた。


どうせなら働きながら情報を拾える仕事がいい、という考えで僕の就職活動が始まった。


最初に頭に浮かんだのは警察官だったがすぐに諦めた。


僕はただ人を殺したいだけであって、

それだけの為に猛勉強や訓練を重ね、

一般市民のために体を張るというのは僕の性格に合わない。


僕もわがままな人間の1人で、

“どうせなら楽な仕事が良い”

という安易な甘えに走って仕事探しを続けた。