「お客様?えぇ、構いませんけど…」 誰だろう?お医者様かしら? 「もし気分が優れなかったらすぐに言うんだよ? 今日は見舞いに訪ねてくれたようだし」 「はい どうぞ、お入りになってくださいな」 私の声を聞いて入ってきたのは 「エリック様!?」 「そ、その…お体はどうですか?ユリミーア様」 意外な人物でした あぁでも確か思い出してみれば私が倒れた時にエリック様もおられていたような 「随分寝ていたのか、すっかり良くなっておりますわ」