学校から美咲の家までの道 前に行ったことがあるところ全部探し回った 友達の家に行ったり、近所中走り回った 諦めながらも最後に美咲とよく遊んだ公園に行ってみた。 すると美咲はブランコに座ってた 悲しそうに下を向いて… 俺は美咲を見つけたとき泣くほど嬉しかった それと同時に安心感と罪悪感がのしかかってきた 美咲は俺を見つけるなり、抱きついてきた。 俺はパニックになって、美咲を俺から引き離した