今日こそきっと素直に



「…違わない。」


「え?」



涙を拭ってくれているまおの手に触れる。





「違わない。まおのこと…、大好き。

いつも素直になれなくてごめんなさい。でもまおのこと…いつも大好き、だから。

さっきは突き放してごめんなさい。それと…誕生日、おめでとう。」