夜空を見上げて



足跡が近くで聞こえ、後ろを振り向く。

ガタイの良い、男2人が立っていた。

「こいつが夏奈ってやつ?」

「泣いちゃって…かーわいー」

2人の男が近寄ってくる。

「な…なによ。」

「おーおー、怖い怖い。」

「ちょっと来てもらうからね」