あなたともっと話したくて



あなたをもっと知りたくて



思い切って聞いた連絡先



何度も何度も頭の中でシュミレーションして



ドキドキして死んじゃいそうだった



知らなかったでしょう?



交換出来たあの日は



嬉しくて嬉しくて



少しでも話が続くようにって



慣れないながらに頑張って返信してた