しばらく泣き続けて、



やっぱり無理だと思った



あなたなしでは、



私独りでは生きていけない



そんな自分勝手な想いが私を支配した



そしてあなたに電話をかける



1度は出てくれたけど



すぐ切って、それから出てくれなくなった