お世辞にも綺麗とは言えない
俺たち行きつけの居酒屋。

注文したビールが届くと
白咲は一気に飲み干した。

至「で、どうしたんだよ?」

渚「どうしたもクソもないわよ。
あんのエロハゲおやじ!!
仕事欲しかったら俺と寝ろだって。
冗談じゃない!!私はあんなハゲに
抱かれるために仕事してるんじゃない!!」