一体いつ、ばれるのか。 そう思うと、ひやひやして仕方が無かった。 エリアルを別に、大切に庇ってやるつもりは無い。 かといって、死んで欲しいほど憎くは無いのだ。 考えたくはないけど……。 (もし、おっちゃんがエリアルに何かしたら……) ……俺は、どうしたらいいんだろう。 しかし、不安が的中するのは、 この数時間後の深夜の事だった。