その後、私達はケーキを食べておしゃべりをした。 凍馬「...今日、用事あるんだ。もう行かないと。」 優乃「え、あそうなの。今日はありがとう。また学校で!」 凍馬「うん。あのさ、天宮さん。お誕生日おめでとう。好きです。」 優乃・遥斗「え!!」 優乃「...今なんて言った?」 凍馬「クス。なんでもないよ。じゃあね。」