『凌、花火大会行きたいか?』『花火大会!?うん、行きたい!お祭り大好き!僕わたあめ食べる~!!』 会話が聞こえてきて、 そんな二人が容易に頭に浮かんでわたしは自然と笑みがこぼれる。 『花火大会行けるよ』 「ありがとう! それじゃあ、時間とかはまた決めよ...!」 『そうだな。それじゃ』 「うん!それじゃあね!」 ピッ 電話を切ったあと、 わたしと由紀ふたりしてめちゃくちゃ喜んだことは言うまでもない。 花火大会、楽しみだなぁ...っ!