感想ノート

  • こんばんは

    おお、純文学の匂いがしますよ。

    彼は愛してるから実行したのでしょうね。そして彼女はいなくなってしまったけど、彼を永遠に手に入れたという…

    ラストシーン、これはあとを引きますね。心地良い絶望感です。

    受験勉強の忙しい中、お疲れ様でしたっ(>_<)

    矢印 2008/10/06 00:38

  • AiMOEさん

    正直「無常」はテーマとしていなかったのですが、書いている中で生まれてきた感じなので大切にしたい雰囲気ですo(^▽^)o

    感想ありがとうございました☆彡

    神谷 2008/10/05 21:47

  • ルイさん

    実は蝉を踏み潰すのか踏み潰さないかで悩んでいました(>_<)

    印象深いと言う言葉は僕にとって最高の誉め言葉です!

    感想ありがとうございました(・ω・)

    神谷 2008/10/05 21:43

  • ダイさん

    やっぱり細かい突っ込み所ありましたか…(ノ_・。)

    結構焦って書いたので多少雑な部分には目をつぶって下さい(^o^;)

    感想ありがとうございました(´∀`)

    神谷 2008/10/05 21:40

  • 執筆お疲れ様でした♪

    悲しい余韻の残る物語ですね

    彼女の願いであったにもかかわらず、彼の行為は彼自身をこんなにも虚ろにさせてしまう程の行為だったのだなあと思うと、
    蝉の騒々しさはそれをいっそう際立たせるものとなっていました

    儚く、〈無常〉をも感じさせるお話
    ありがとうございました(*^_^*)

    藤原ゆう 2008/10/05 21:40

  • ペパーミントさん

    気に入っていただけたその部分の表現は、個人的にもこだわった部分です( ´ー`)

    感想ありがとうございましたm(..)m

    神谷 2008/10/05 21:39

  • 黒谷さん

    表現を誉めていただけて嬉しいです!

    悲しい話は恐らく受験勉強のストレスからやって来たと自分では解釈しています(笑)

    神谷 2008/10/05 21:37

  • こんばんは~

    これはまた……
    静かな切ない余韻がたまらないです

    蝉をふみつぶす
    その行動への衝動とか、彼の気持ちとかが、丁寧な描写からよく伝わってきて

    とても印象深いお話でした。

    読めて良かったです。

    桐谷 ルイ 2008/10/05 19:54

  • 初めまして、月星大豆です。ダイと呼んでくださいo(*^▽^*)o

    うん。死者は生者の中にしか生きられない、生者が死者の生を繋いでいくっつうのは俺も常々思っている事です。

    細かい突っ込み所を気にしなければ誤字も無くすんなりと読め、切ない描写が胸を打ちました。

    お疲れさまでした(^-^)/

    月星大豆 2008/10/05 17:23

  • 涙が枯れた頃には、彼女はそこにいなかった。


    その描写に唸りました。


    美しく、悲しく…心を締め付ける物語でした。

    ありがとうございました。

    ペパーミント 2008/10/05 15:01

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