「はー、疲れた」
私 甲野咲帆(こうのさきほ)
16歳、高校二年生
夜20時、家に着くなりベットに横になりいつものようにTwitterを見ていた。
そこに気になるツイートを見つけたの
『今日は俺の誕生日、みんな祝ってくれてありがとう!』
私はいつも知らない男の子でも女の子でも「おめでとう」は必ず言う
今日もいつも通り、『ひろとくんお誕生日おめでとう!??』と送った
しばらくして返信が来た
『ありがとーう!』
よかったと一安心していたら
「ご飯やで~~!」お母さんの声が聞こえた
「今から行く!」一言いい、携帯を置いてお母さんのいるリビングに行った
「今日なー、学校めっちゃ疲れたで」
いつものようにお母さんに今日の出来事を話した
「ごちそうさまでした!」食器を片付け自分の部屋に戻る
携帯を見るとひとつの通知が来てた
『ひろと : すみません!』
なんだろうと見てみると
『さっきありがとうって言うたんですけどガッツリ先輩で焦ってます、ごめんなさい』
って来てた
私は何も気にしてなかったので
『えーよ!』と送った
そこから話が盛り上がり気づけばLINE交換までしてた
私 甲野咲帆(こうのさきほ)
16歳、高校二年生
夜20時、家に着くなりベットに横になりいつものようにTwitterを見ていた。
そこに気になるツイートを見つけたの
『今日は俺の誕生日、みんな祝ってくれてありがとう!』
私はいつも知らない男の子でも女の子でも「おめでとう」は必ず言う
今日もいつも通り、『ひろとくんお誕生日おめでとう!??』と送った
しばらくして返信が来た
『ありがとーう!』
よかったと一安心していたら
「ご飯やで~~!」お母さんの声が聞こえた
「今から行く!」一言いい、携帯を置いてお母さんのいるリビングに行った
「今日なー、学校めっちゃ疲れたで」
いつものようにお母さんに今日の出来事を話した
「ごちそうさまでした!」食器を片付け自分の部屋に戻る
携帯を見るとひとつの通知が来てた
『ひろと : すみません!』
なんだろうと見てみると
『さっきありがとうって言うたんですけどガッツリ先輩で焦ってます、ごめんなさい』
って来てた
私は何も気にしてなかったので
『えーよ!』と送った
そこから話が盛り上がり気づけばLINE交換までしてた
