作者の山下 心遥です。
まず初めに最後まで目を通していただいて、ありがとうございます。

この物語はあたしの実体験を元に作らせていただきました。

あたしは小学生の頃にいじめにあって、沢山悩んでたくさん泣きました。
そしていつか、なんであの時仲良くしなかったのかな?元気かな?ってみんなの記憶に残るような、後悔してもらえるような存在になろう。ちっぽけだったあたしの存在を大きくしようと思ったんです。

でもそれにもたくさんの壁がありました。

沢山悩んで沢山泣いて沢山笑いました。
そんななか祖父の死を目の前にして悩んでいても何も始まらない。こり越えて祖父の分まで生きないと!そう思うようになりました。

あたしは夢を諦めて違う道を歩むことを決めました。でもまだ諦めれてません。


だから、読んでくださった方には夢は諦めて欲しくないって思います。
そして、いじめてる方は楽しくてもされている方は楽しくもなんともない悲しいんだ苦しいんだってわかって欲しい。
そう思って書きました。


何が言いたいかって?

神様は居ると思います。そして神様は乗り越えれる壁しかあたえないと思います。
だから……めげずに目標に向かって頑張って欲しい!幸せになっちゃいけない人なんていないです!

幸せになるにはたくさんの壁があるだけ。乗り越えればきっと幸せになれます!


この主人公の春菜のように沢山悩んで沢山泣いて沢山笑って沢山後悔してそしたらきっと素晴らしい未来が待ってるはずです!


どうか諦めないでください!!



あらためて!
最後まで読んでくださりありがとうございます。


あなたにもしあわせがおとずれますように!!!