私の日常〜中学時代〜

俺の新たな性格は、「仲良しの子以外には笑いかけない冷たい奴」だった。

みづから作り出した性格にあんまり馴染めなかった。

それからかもしれない。

今まで大嫌いだった小説を読みだしたのは。

その小説のタイトルがカ◉ダ◉しだった。

野いちごのケータイ小説のものだった。

あれは友情が混ざっていた。

今の俺には欠かせないと思った。

でも題名が題名で、誰も俺に話しかけてくれなかった。

自分から話しかけるタイプでもなかった俺には俺どうしようもなかった。