復讐のために貴方と

図書室に着くと、

ちょっとリボンを外してボタンも2つだけ取る。

無理やりされたみたいに、ボタンを飛ばしてね?

髪の毛もぐしゃぐしゃにして、スカートも見えるか見えないかぐらいまで上げる。

コツコツコツ…

歩く音が聞こえる。

窓から少し覗くと、智樹くんが見える。

「いやっ!やめてっ!

離して!

誰か、助けてーーーーー!」

本を床へ落とす。

図書室は、一階だから窓を開ける。

「琉璃ちゃん?!

だ、大丈夫?!」

案の定、急いで図書室ドアを開ける。

そこには、涙を流してる私。