美憂side
楽しい時間はあっという間で...
「よし今日はもう遅くなったから帰ろっか!」
「そーやねー!帰ろー!なら!また明日ね?美憂」
「あ、うん。また明日ね?那月」
なんか寂しいな...もっと話したかったな...なんて。叶翔くんと...ってえ?違う違う!友達としてだから!!なんの気持ちとかわかんないけど。分かりたくもない。
でも、帰らないと!帰ろーっと...思いながら歩いていると...
「美憂。「ん?なに?叶翔くん。」俺が送るよ。」
「ん?大丈夫だよ?家近いし!」
「いや、おくる。女の子を1人で帰らせるわけには行かねーだろ。」
「でも...「よし、決定。帰るぞ。」はい。」
なんかすごい悪いけど、でも、帰り道に男子と話すのとか何年振りだろ...。。
なんかありがたいかも。
「どーかした?」
「ううん!ありがと。うちもうそこやけ大丈夫!」
「そーか?わかった。気をつけろよ?」
「うん!ありがと!!じゃーね!」
「あ、ちょっとまて。「ん?」アドレス交換しねー?」
「いいよー!なら、アドレス教えるねー。」
「おう。ありがと。なら、じゃあな、」
「うん!じゃーまた!!」
「おう。」
楽しい時間はあっという間で...
「よし今日はもう遅くなったから帰ろっか!」
「そーやねー!帰ろー!なら!また明日ね?美憂」
「あ、うん。また明日ね?那月」
なんか寂しいな...もっと話したかったな...なんて。叶翔くんと...ってえ?違う違う!友達としてだから!!なんの気持ちとかわかんないけど。分かりたくもない。
でも、帰らないと!帰ろーっと...思いながら歩いていると...
「美憂。「ん?なに?叶翔くん。」俺が送るよ。」
「ん?大丈夫だよ?家近いし!」
「いや、おくる。女の子を1人で帰らせるわけには行かねーだろ。」
「でも...「よし、決定。帰るぞ。」はい。」
なんかすごい悪いけど、でも、帰り道に男子と話すのとか何年振りだろ...。。
なんかありがたいかも。
「どーかした?」
「ううん!ありがと。うちもうそこやけ大丈夫!」
「そーか?わかった。気をつけろよ?」
「うん!ありがと!!じゃーね!」
「あ、ちょっとまて。「ん?」アドレス交換しねー?」
「いいよー!なら、アドレス教えるねー。」
「おう。ありがと。なら、じゃあな、」
「うん!じゃーまた!!」
「おう。」

