寵愛されてる姫




校門で待っていると


ブゥゥン!!!



あ、来た。



「悪りぃ遅くなった」


「大丈夫です」


後ろに乗り
お腹に腕を巻きつけた。



10分ぐらい走り



「海、、ですか?」


「そう、嫌なことあったり考えたりするとき、よく行くんだよな。」



「そうなんですか。」



「なぁ美蘭、」


「はい。」



「俺のちょっと昔の話聞いてくれるか?」



過去?


「はい、聞いてみたいです」