寵愛されてる姫




『まてよ!!』

『俺らといいことしよー?』


やだ、、
やめてっっ!!



なんで今更この記憶が出るの、、!!



「何やってんだよ」


ドカッ


え、殴った音?



目を開けてみると
そこには私に声をかけてきた
男の人が倒れてた。



だれ、、?


黒の学ランに金髪の人、、?



「黒園の、、相島、、?」


「やべぇぞ!逃げるぞ!!」



その男たちは帰っていった。



「大丈夫か?」


え。。