うじうじとやきとりを食べながら愚痴った

「はぁ、あんたの愚痴を聞くために私は生まれたんじゃないのよ??ほら、もう今日は帰りな」
クールなまゆちんはささって会計をすませ私をタクシーに乗せた
「〇〇町△△まで行ってちょうだい」

運転手さんに住所と一万円を渡すとまゆちんは早く寝なさいよとだけ言い帰っていった