学校に来た・・・
                俺は、
             別に興味なかった
            彰が
「あいつ、1年の特進の草彅 蒲公英(くさなぎ たんぽぽ)だって校内放送で呼び出                 す?」
               って言い出す
            俺以外みんな賛成
           結局呼び出す事にした・・・
         そんな事してなにが楽しいのか・・・

             1時間後・・・

             蒲公英は来た
          「な~に(怒り)なんか用」
            といきなり怒りだす
             それも無理ない
              校内放送で
   『草彅 蒲公英さん桜小路 李功戸君が暇なので来て下さい』
             と言われたらしい
               つまり
                俺に
               責任きて
              勉強に忙しい
               蒲公英は、
             勉強に遅れるわけ
           「そこの男子が桜小路?」
              「そうです」
「桜小路いい度胸ねどうしてくれるの?私特進よ特進どうしてくれるのここ特進だと安くなるから来たのに勉強しなかっいみがないのあんたの暇に付き合うなら数学がやりたいの
わかる馬鹿には、わかんないと思うけど私庶民でここ来るの奇跡だからあんた最悪」
               蒲公英は、
              そう残し消えた。
              面白くなりそうだ。
              俺は、みんなの
            「あいつ俺らの仲間入れるか」
               里久達は、
           「そうこないと、さすが李功戸」
        

        俺のいつもとは、違う日々は、始まった・・・