ヌイの言葉がパワーとなって私の中へ染み込んでいく。 そっか。 私でも人の役に立ててたのかな? ヌイの役にも立てるのかな? 出来ていたのかな? 「タマちゃんに頼ってばかりで悪いけと、どうぞ今日もよろしくね」 ヌイが見つけてくれた私がいるならば……。 「任せて!今日は私が頑張っちゃうから!」 「ふふ。頼もしいなぁ」 まだ、私には何が出来るかなんて分からない。 どうすればいいかなんて分からない。