カクテル紅茶館の事件簿録


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次の日。

遅く寝て遅く起きて。

つまりは睡眠時間は確保できているのにそれでもやっぱり私の頭は重いままだった。

だから考えた。

カクテル喫茶店まで行く道を。

いつもとは違う、学校からではなく家から向かう道を歩きながらチラつく映像に問いかけてみた。