カクテル紅茶館の事件簿録


「よく考えてみて?

今回の問題は完全に封鎖された世界でのものだ。部外者である僕にできることは限られてしまう」

「うん」

「でしょ?だからここでタマちゃんの出番てわけ!」

「ええー?」

驚きが隠せずつい大きな声を出してしまった。

けど、仕方ないよね?

言い方は悪いけど、私にはヌイのように犯罪チックな身辺調査なんて絶対にできない!

それだけは本当に無理!

拒否!

「ふふ。タマちゃんは可愛いなぁ」