カクテル紅茶館の事件簿録


「非リアは多分みんな同じです。

よって、断じていちゃついてたわけではありません。

……話はごめんなさい。確かに遮りました」

「あははは」

「何?」

ヌイって本当に分からない。

一体いまの会話のどこに笑うポイントがあったのだろう。

「あはっ。くくくっ。だって!

タマちゃんの敬語ってなんか新鮮!」

そこかよ!

私だって敬語くらい使えるよ!