この涙が枯れるまで


もっと人とコミュニケーションとるんだった。ってな。


「うん。いつも俺にしてるやつするんだと思う。」


こいつ、ネタばらしはまだはえぇっての。


まぁ、いっかな。


「しっかり見とけ、これが人の起こし方だ。」


そう言い放つと俺はこいつの耳に息を吹きかけた。


「ふぅ〜、ふぅ〜」

そうするとどうだろう。ブルブルって身震いして目を覚ました。

「うあぁっ…なんか気持ち悪い…」

「よう。目覚めたか。」