「てめぇ、なにをした…!こっちは動けねぇし、あいつは気絶してる!ここで俺らをボコッてもなんにもならねぇ!」 こいつ、馬鹿なのか? 「ボコらねぇよ、あほか。とりあえず黙ってろ。」 腑に落ちない様子だったが、黙ったならいいか。 「村田さ〜ん、告白でもするのぉ?寒いから早くしてね〜?」 そんなことを言いながらこっちに近寄ってくる岡。 「ばか。俺の後ろ見てみろ」 ?と言ったような顔をして、俺の後ろを覗きこむ。