この涙が枯れるまで




しまった、お礼を言ってしまった。






頭良さそうだから、バレてないといいんだけどな。





そして、私は音葉とまた話し出した。





その間に、私達が頼んでいたコーヒーやパンケーキがやってきた。




「わぁー!いつ見てもすごいね!」




すごくカラフルにトッピングがしてある。




隣からはカメラの連写の音。




すごく可愛い。
女子受け良さそう。




「「いただきます」」


2人で声を合わせて挨拶をした後、一切れ、口の中に運んだ。



「…すごく、美味しいです。」


一言言うと、


「そ?良かった、お口にあって!」




そういって、ガッツポーズをした。



一口食べてから、コーヒーを口に運ぶ。



私は紅茶派なんだけど、コーヒーもたまに飲む。





ガムシロとミルクたっぷりで。



でも、このコーヒー砂糖しか入ってないのにすごく飲みやすい。




私、このコーヒー好きかも。



何もかもが私の口に合う。