この涙が枯れるまで


自分が可愛くて仕方がなくて、陸上より大事なことなんてなかった。







死ぬまで走り続けるだろうと思っていた。






だけど、ある日突然、私は、











走る理由を失った。








信じられなかった。




なんで私なんだ。


なんで、なんでなんでなんで。


神様は、私を見捨てた。








それから私は病んでしまった。