この涙が枯れるまで

私ではなく、音葉が返事をした。





いつもの事だけど。




でも、可愛いんだ。よかった。






少し、自信を持てた気がする。






「渚は可愛いからメイクしてないんだー♡」




リップはメイクに入らないのか。





「じゃあ、待つ時間ももったいねぇから、ちょっと早いけど、行くか」