この涙が枯れるまで



帰る時間になって、2人が居なくなった。





やばい、明日、怖いけど少し、たのしみだ。







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いつも通り、音葉が来た。





「よっ」



「いつもそのセリフだね。おはよう音葉。」



「いやおはようじゃねーしっ」



いつもの会話を終えてから、私達は服を選んだ。達っていうか、音葉がね。



「渚は足細いから。スカートなんてどう?」


「任せる。」