「ごめん。寝てた」 苦しい言い訳かもしれない。 私って、嘘つくの下手かな。 「うーそ。本当のことを聞くために来たんだから、話してくれないとね♪はいるよ〜」 そういうと音葉はズカズカと家の中に侵入していった。 こうなると言うことを聞かない音葉だから、私は負けたのだろう。 昔からそうだった。やると決めたらやる。1度決めたことは死んでも曲げない。 親からしたら、すごくめんどくさい子だったのかな。 でも、おかげで今立派になりました。 ある意味ね。 「みんなも、上がってください。」