この涙が枯れるまで


「また痩せたんじゃないか?しっかり食べないと体に悪いぞ、そうだ、明日はパパとご飯を食べに行こうか、渚!」

心配性で親バカとか、手のつけようがないよ。

それに帰ってくるとうるさくてたまらない。


すこしは小声で喋れないのかな。


別に嫌いじゃないからね。

「渚、ごはん食べる?」

「うん、食べる。」

美味しいご飯を食べ、暖かいお風呂に入った。

部屋に戻った頃にはもう12時を回っていた。

(結構起きてたな。早く寝よう。)

そして私は安らかな眠りに……

「よぉ」