この涙が枯れるまで


「じゃあ早速今日からお願いしようかな♪雷くん、奏くん、こっちおいで〜♪」


訳の分からんやつが2人増えた。

でも、楽しくなりそうだし、しばらくはこのままでもいいか。


村田side end
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「それから2人はこの店で働くようになった。次の日には髪色戻してきて、その時はぶっ飛ばそうかと思ったね。」

ふっと、優しく笑う村田さんの顔は、お兄さんのようだった。


2人が本当に好きなんだなと、そう思えた。


そんなに愛されてる2人が、ちょっと羨ましい。


「2人も丸くなったし、営業スマイルも上手になったよね〜♪」