そんな馬鹿な。そう言いたいはずだ。 まあそうだろうな。 俺だったら信じねぇもん。ぜーったい。 「…俺の名前は…」 ぐううううぅぅぅぅぅぅ〜 1人の言葉を遮り、雷の腹から大きな音がした。 「まぁ、とりあえず飯食え。お前ら(笑)」 俺は2人の前にチャーハンを差し出した。 勢いよく口に掻き込む姿は、見ていて気持ちがよかった。作ってよかった。そう思えたさ。 あんな、泣きながら食われたらな。 (ワン●ースの1シーンみたいだな) ってことは黙っておこう。