先生とあたしの恋の行方

「はあっ……はあっ……美乃っ……怪我ないかっ……?」

「せっ……んせっ……」

ーードサッ

先生は、一気に力をなくし、床に倒れ込んだ。

「……っ!先生?」

「はあっ……はあっ……」

先生の吐く息の速さが、とても速かった。

そして、段々と息をしなくなってきた。

「先生!いや!先生!先生!」

「あっ、救急車!」

「先生!先生!」

その数分後、救急車がきて、先生は病院に運ばれた。