真「お兄ちゃん達にここに来ること言うの忘れてた」
それまずいんじゃ...
今は既に20時を過ぎている
子供がなんの連絡もなしに外に出歩いていい時間ではない
咲愛「お家の電話番号教えてもらえる?私が待てば?なんて言わなかったらこんなことにはならなかったから私が親御さんに説明するわ」
零央「いや、真くんは僕に逢いに来たんだ
僕が説明するべきだよ」
いや、引き留めたのは私だから報告義務は私にあるはず
咲愛「お二人は先にご飯食べていてください
真くん、教えてくれるかな?」
真くんはニコニコして
真「いいよー!はい!この携帯に入ってるから」
ちょうどその時真くんの携帯に電話がかかってきた
?『ちょっと、真!?
なんの連絡もせずにこんな時間までなにしているの!?』
それまずいんじゃ...
今は既に20時を過ぎている
子供がなんの連絡もなしに外に出歩いていい時間ではない
咲愛「お家の電話番号教えてもらえる?私が待てば?なんて言わなかったらこんなことにはならなかったから私が親御さんに説明するわ」
零央「いや、真くんは僕に逢いに来たんだ
僕が説明するべきだよ」
いや、引き留めたのは私だから報告義務は私にあるはず
咲愛「お二人は先にご飯食べていてください
真くん、教えてくれるかな?」
真くんはニコニコして
真「いいよー!はい!この携帯に入ってるから」
ちょうどその時真くんの携帯に電話がかかってきた
?『ちょっと、真!?
なんの連絡もせずにこんな時間までなにしているの!?』

