しかし、目を開くと先程と同じように遊具で遊ぶ子供達しか目に入らない。 「なんだ、やっぱり幻聴か」 「こら!!勝手に幻聴にするな!!!」 再び聞こえてきた声に弾かれたように立ち上がる。 どこだ、どこから聞こえるんだ。 「翔太、こっちだよ!」