「えっちょっゆ〜?!」
「あ、あんたが…私のそばにいなきゃ許さないんだからぁ〜…グスッ」
「なんで先にいうかな〜…」
「グスッ…えっ?」
「俺、由依の幼なじみやめて彼氏になる」
「理タ〜!!」
私は理タに抱きついた
「ゆ〜好きだよ?」
その言葉と共にさっきまで大雨に雷まで鳴っていたのに太陽が出てきた
「私理タの彼女?」
「そうだよ?誰にも渡さない」
「んふふ〜♡プリン食べたーい!」
「ゆ〜のためなら買ってくる!でも甘いのあげるから俺のとこにきな〜って言われても着いてっちゃダメだからね!」
こうして突然の太陽と共に私と理タは幼なじみから彼氏、彼女っていう関係になった
「あ、あんたが…私のそばにいなきゃ許さないんだからぁ〜…グスッ」
「なんで先にいうかな〜…」
「グスッ…えっ?」
「俺、由依の幼なじみやめて彼氏になる」
「理タ〜!!」
私は理タに抱きついた
「ゆ〜好きだよ?」
その言葉と共にさっきまで大雨に雷まで鳴っていたのに太陽が出てきた
「私理タの彼女?」
「そうだよ?誰にも渡さない」
「んふふ〜♡プリン食べたーい!」
「ゆ〜のためなら買ってくる!でも甘いのあげるから俺のとこにきな〜って言われても着いてっちゃダメだからね!」
こうして突然の太陽と共に私と理タは幼なじみから彼氏、彼女っていう関係になった