「うわぁ、可愛い……!」
中に入ると前回よりも多い猫が私たちを出迎える。
今回は他に客がおり、恋人同士であろう男女2人組もいた。
しかも結構ラブラブしておりまして………
ピンクのオーラがすごい。
私たちも他の人から見たらあんな感じに見えるのかな。
いや、さすがにあそこまでラブラブしてないし、そもそも恋人のフリだし………
多分大丈夫なはず。
「みゃー。」
可愛い猫が須藤くんの足にまとわりつく。
やっぱり猫でもイケメンの良さがわかるようだ。
「うわぁ、どうしてこんなに可愛いんだろ。」
その猫の可愛さに癒される。
そして不思議と嫌なことは忘れられた。
適当に座り、猫と戯れる私たち。
というか私だけな気がするけど。
須藤くんは猫から甘えにくる感じで、須藤くんはそれを迎い入れる。



