その人名前は優斗(ゆうと)さん、と言った。
行けばわかると連れてこられたところは、人気が全くない建物の中で
中に入るとガラの悪そうなやつらが多くいた。
その中で優斗さんは動じず歩く。
そんな優斗さんをみんなは声をかけ、慕われているのがわかった。
それから優斗さんから話をされた。
いかにも真面目そうな高校生らしい人が、どうやら暴走族の総長をやっているらしい。
それで、お前も入らないかって。
お前みたいなやつはまだまだ強くなるって。
正直、少しも迷いはなかった。
なんとなく、ここなら大丈夫だと直感した俺は入ることを決意。
それはたった1日での出来事だったのに、俺のこれからを変えることになる。



