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「不登校恋愛」に出会ってくださって、ありがとうございます(*´ー`*)
1日1ページや2ページの更新なのに、1年以上、最後まで見てくださった読者様…本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私も、ららと同じ不登校でした。
誰にも理解されない。苦しい。辛い。
その頃はそんなことしか頭になくて、とにかく電話の音が怖かったんです。
今も電話の音が苦手です( *´艸`)
一人でポロポロと泣いていたのが、懐かしいです。(*´ー`*)
私があのとき生きることを諦めていたら、この物語もうまれなくて、読者様とも出会えなかったのだと思うと、
生きることを諦めなくてよかったって、そう思いました(*´ー`*)
それに、私が不登校だったからうまれた物語なので、昔の自分に、
「ありがとう」と思いました。
この物語を読んでくださった方に、少しでも勇気や笑顔をお届けできていれば、私は幸せです。
一 織は最近、
読者様から前にいただいた、おまけリクエストを読み返して、にやけていました笑笑
名前募集をしたときも、素敵なお名前をもらいました(*´ー`*)
全てが私にとってかけがえのない思い出で、青春です。
蛍、らら、涼太を見守ってくださって、
本当に、
ありがとうございました(*´ー`*)。*
Twitterに画像のせてるので、よければのぞいてください☆
一 織(いおり)より