不登校恋愛



……行きたくないな



…学校は行きたくない…けど…


でも、蛍くんに怒られるのも怖い…



「……が、学校もう一度行ってみます…」



私は勇気を出してそう言ってみるものの、蛍くんの顔を見れずに俯いた。



「……ふっ」



…わ、笑われ__



_ポン



「……へ…」



……蛍くんの手が…私の頭の上に…



…こ、これは…



……頭ポンポン



「…じゃ、行くぞ」



…あまりにも驚いてしまって、何も言えなかったけど…


頭にポンっと置かれた手はとても優しくて、



なんだか勇気を貰ったようで



…とっても落ち着きました