不登校恋愛



__「……へ…」



…3人で…



私が何も言わず見つめていると、安心させるように涼太くんは言った。



「あ、今日じゃなくてもいいからね」


「落ち着いてから」



涼太くんはそう言うと、いつものようにニッと無邪気に笑った。



……でも…


「…また……迷惑を……」



弱気な私は、そう言いながら思わず俯いてしまう。


…また…皆に…迷惑かけちゃうんじゃないかな…



不安が、グッと私を縛りつける。



「ららちゃんの涙は無駄じゃないよ」



涼太くんのそんな優しい言葉が聞こえて、私は俯いていた顔をゆっくりと上げた。