暴走族とは未知の世界すぎて、、、



「って、茶番はいーから早く行きなさいっ」


「わ、分かっておりますお母様!!
私、姫路 優乃!あの世に逝ってまい(バシッ)」



「え、いたっ…!」



「学校に行けって言ったのよ。馬鹿ね」




お母さん…私、成績トップの超秀才な娘よ
けして、馬鹿とはかけ離れてるの


だから、、、…




あは、アハハっ。





















「さ、さぁ〜学校!学校!
楽しい学校にさぁ行くぞ〜っと!」