光「けどな、お前は女なんだよ」

優「グスッ、わかっ、てる」

光「俺らが来るまで大人しくしてろよ、

じゃねーと、カッコつかねーだろ?」


優「ぅう〜.....皆ありがどぉお゙」




たく、しょうがねーな


ヒョイッと俺は優乃を姫抱きした



優「わっ、ちょっと!」

光「お前、無茶しすぎなんだよ。



黙って守られとけや」