あたしとミミは美月の後を見つかんないように追いかけた。 「んっ・・・・力が切れるっ・・・・。」 美月がそう言った直後ボワッと煙に包まれた。 「ふぅ・・元に戻っちゃったか・・・。」 そこであたしとミミが見た人・・・・めっちゃ美人さん!! あたし・・・・あの人・・・どっかで・・・・。